2017年1月24日火曜日

アメリカ行ってきました!!

1月16日から1月21日にかけて、USAに行ってきました。
20世紀FOXの招待による「ALITA:BattleAngel」の撮影現場見学と、デスバレー国立公園の取材です。
初の海外旅行でもあり、ワクワクドキドキです。

16日~
成田からアメリカ・シカゴの空港へ。シカゴからテキサス州オースティンへ。
アメリカはこの季節、雨期らしく、ずーっと雨に降られっぱなしでした。
「ALITA:BattleAngel」の撮影地はテキサス州オースティンにあるとのこと。
なんでも、テキサスで映画を撮影すると免税処置があるそうです。

写真1:
この日は特に予定がないためオースティン市内を散策。
ツトムのお土産を買うためにかなり歩かされる羽目に…。左の赤いリュックがツトム。
一般的なテキサスのイメージとは違い、オースティンは高層ビルもある小綺麗な都市でした。

17日~
オースティン市街から車で15分ほど走ったところにあるトラブルメーカー・スタジオの事務所に移動。トラブルメーカー・スタジオはロバート・ロドリゲス監督のスタジオの名前。
ここでプロデューサーのジョン・ランドーさんと会ってお話し。
ジョン・ランドーさんは去年8月に来日した時にお会いしているので、会うのは2度目。背はあまり高くないがすごく気さくでエネルギッシュな方。

その後屋内撮影をしているという別の場所に移動。
そこでロバート・ロドリゲス監督やスタッフの方々、アリタ役のローザ・サラザールさんやイド役のクリストフ・ヴァルツさんとお会いしました。

ロドリゲス監督はジェームズ・キャメロン氏の書いた脚本をリライトしたのですが、「元々の脚本が非常にパワフルなので、その魅力をなくさないようにコンパクトにまとめることに専念した」と言っていました。
そして「世界中の「銃夢(BattleAngel ALITA)」ファンに喜んでもらえるよう、原作に忠実に作ることを心がけている」とのこと。

守秘義務があって中で見たことは今は書けないのが残念です。
映画の小道具を作っている方からコインをお土産にいただきました。

写真2:
劇中のアイアンシティ(クズ鉄町)で使用された物で、右側の明るい色の方は僕のためにわざわざ本物の銀で鋳造してくださった物だそうです。ありがとうございます!!

見学だけでは終わらず、小道具のダマスカスブレードを持ってポーズを取ったところをスタジオ専属カメラマンの方に撮影されたり、
DVDのメイキング映像に収録するためのインタビューを撮影されたりしました。
メイキング映像のインタビューは現地に行っていきなりの申し込みだったので、ヒゲも剃ってないまま撮影することになってしまって、恥ずかしいかぎりでした。(汗)

夜はオースティン市内のステーキハウスで、ジョン・ランドーさんを交えて夕食。
それが半分屋外みたいな場所で、外はものすごい豪雨、先客のアメリカ人たちが大声で陽気に盛り上がっていて、大変なシチュエーションだったのですが…そのへんのこぼれ話はつーちゃんの日記に譲るとして。

映画の音楽制作はこれからだというので、僕が「最近の映画はメロディラインが耳に残らない物が多いので、「ALITA:BattleAngel」は口ずさめるようなメロディーのある音楽にしてほしい」というようなリクエストをジョン・ランドーさんにすると、「音楽は非常に重要視している」と言い、
「俳優は映画の心だが、音楽は映画の魂だ」と言う意味のことをおっしゃいました。うーむ、名言です。

僕は映画の脚本の日本語訳をすでに読んだのですが、ものすごく面白い…さまざまな人間のあらゆる感情が描かれ劇的に展開する…傑作です。
僕が「脚本は原作よりも面白かった」と言ったら、ロドリゲス監督は「いやいや、原作あればこそです」と謙遜してました。
映画の完成が楽しみです!!

18日~
オースティンからロサンジェルスに飛行機で移動。
そこから現地ガイドの方と合流し、ロスから車で数時間走ってバーストー(Barstow)という街のホテルで一泊。

19日~
早朝にバーストーを発ち、車で延々と走ってデスバレー国立公園を目指す。
途中ベイカー(Baker)という町でエイリアン・フレッシュ・ジャーキー(Alien fresh jerky)という怪しい店を発見!!

写真3:
ロズウェルから何百キロも離れているのに妙だなと思いつつ思わずお土産物を買い、このへんのエピソードはつーちゃんの日記に任せるとして先へ進む。

午前中は雨模様だったのがデスバレーに近づくにしたがって晴れ間が見えるようになり、午後のゴールデンキャニオンを撮影して回るころには快晴になっていました。

写真4:
火星っぽい!!
いい写真がたくさん撮れました。
火星感を満喫したあとロスのホテルで一泊。

20日~
ロスを飛行機で出発、成田空港へ。
飛行中、太陽は一度も沈まなかったのに、日本に着いてみると21日になっていました。

おつかれさまでした。